1:ぐれ ★:2024/01/25(木) 09:31:34.56 ※2024/1/25 08:42 産経新聞 米電気自動車(EV)大手テスラが24日発表した2023年10~12月期決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比47%減の20億6400万ドル(約3千億円)だった。他社のEVとの販売競争が激化し、販売増に向けて主力車種を値下げしたのが利益を圧迫した。 売上高は3%増の251億6700万ドル。営業利益が売上高に占める割合を示す営業利益率は8・2%となり、前年同期の16・0%から大きく低下した。最終利益は税金関連の特殊要因により、前年同期の2倍超の79億2800万ドルとなった。世界販売台数は20%増の48万4507台。 続きは↓…