1: ななしさん@発達中 2025/09/17(水) 13:01:05.50 ID:06HrD+hc9 文系は「苦」・理系は「楽」… 就活生に聞いた「就職活動を表す漢字一文字」マイナビが2026年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に「キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>」を行ったところ、就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」、2位は「楽」だった。2022年卒以来4年ぶりに1位と2位が入れ替わり、学生の就活状況を反映した結果となった。 2025年卒まで5年連続で3位だった「耐」は6位にランクダウンした。順位を上げたのは、3位が「挑」(前年8位)、4位が「迷」(前年7位)、5位が「難」(前年ランク外)だった。 文理・男女別にみると、文系男子・文系女子はいずれも「苦」が1位、理系男子・理系女子はいずれも「楽」が1位だった。 「苦」を選んだ学生からは「面接やインターンでの失敗が多く苦しかった」(文系男子)、「苦しい時が多く、内定先にも納得できず苦い思いをしたから」(文系女子)といった声が寄せられた。 一方で「楽」を選んだ学生からは「想定よりも簡単に内々定を得られ、企業の人と話すことも楽しかった」(理系男子)、「地方での面接の帰りに観光もでき、楽しみながら就活を進められた」(理系女子)など、前向きな体験が語られた。 「あなたの就職活動のテーマ曲」については、前年に続きMrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』が1位となった。同バンドの『ライラック』(4位)、『僕のこと』(5位)もTOP10入りし、就活生から支持を集めている。 2位はサンボマスターの『できっこないをやらなくちゃ』、3位はゆずの『栄光の架橋』だった。 続きは↓…