1:へっぽこ立て子@エリオット ★:2024/01/08(月) 13:33:42.10 スズキ・スイフトスポーツ現行(6MT、2023年) スズキ・スイフト新型(標準型、2023年) スズキ・スイフトスポーツ(2020年) スズキ・スイフトスポーツ(2020年) スズキ・スイフトスポーツ(2017年) スズキ・スイフトスポーツ(2017年) スズキ・スイフトスポーツ(2011年) スズキ・スイフトスポーツ(2011年) スズキ・スイフトスポーツ(2008年) スズキ・スイフトスポーツ(2008年) スズキ・スイフトスポーツ(2003年) スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。 新型スイフトは、「エネルギッシュ×軽やか / 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」を商品コンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備を充実させ、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値を加えた。 スイフトスポーツは、スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生し、日本をはじめ欧州を中心とした海外市場において、走行性能を高めたコンパクトスポーツとして評価されてきた。現行が3代目となる。より正確には、軽クロスオーバー『Kei』ベースの小型車がスイフトを名乗っており、それに設定されたものを含めると4代目となる。 標準型スイフトがフルモデルチェンジする直前の11月27日、スズキは従来型スイフトスポーツの6MT車について、一部仕様変更を実施して発売した。6AT車は継続。つまり標準型スイフトは新型、現行スイフトスポーツは先代スイフト派生となっている。 先代スイフト標準型の発売は2017年1月4日、スイフトスポーツは同年9月20日で、新型スイフトスポーツの登場も標準型より遅くなるのかもしれない。ただ、標準型のフルモデルチェンジ直前に、先代派生のスイフトスポーツがわざわざマイナーチェンジするということは、新型派生スイフトスポーツの登場がかなり遅れる可能性を示唆する。あるいは最悪、先代限りで設定がなくなる? こういった疑問に対しスズキは「商品計画に関わることについては答えられない」としている。 □関連ニュース 【スズキ スイフト 新型】旧型スペック比較…洗練されてさらに「スマート」で「コンパクト」 | レスポンス(Response.jp) 2023年12月31日(日)18時00分 更新2024年1月7日(日)21時23分 2024年1月7日(日)19時00分 レスポンス(Response.jp)…