1 : 山内悠輔(43)は電池や触媒の性能を高める技術を開発した。大学院で論文を20本以上書き、将来のノーベル賞候補にも挙がった。どれだけ業績を上げても門前払いだった。日本の科学界に絶望して約10年前に海外へ去った。 渡航先のオーストラリアは別天地だった。東大と競う名門大学がメール1通で教授に採用。研究に没頭する日々のなか、青天のへきれきで日本に凱旋帰国した。2023年4月、名古屋大学の世界の権威を招く制度の第1号に選ばれた。横並び日本、ノーベル賞の卵を門前払い 異能は革新生む宝— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 1, 2024 2 : こんな国に生まれたのが悲しい 4 : ゴミのような国から逃げれて良かったやん…