1 : 2021年10月13日夕方、愛媛県新居浜市の住宅地で事件は発生した。 民家に住む3人が次々と刺され殺害されたのだ。駆け付けた警察官が、現場でナイフを所持していた男を、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。 犯行の現場となったのは、知人宅だった。この家に住む、知人の岩田健一さん(当時51)と、同居していた父親の友義さん(当時80)、そして母親のアイ子さん(当時80)の胸などをナイフで突き刺し殺害した。 被害者の岩田健一さんと河野智被告が知り合ったのは約20年前。同じ職場で働いていたことがきっかけだった。当時、2人の間に目立ったトラブルは無かったが、事件が発生する4年ほど前から、その関係性に異変が生じ始める。 「2017年ごろ、ネット掲示板への書き込みなどがきっかけとなり、妄想型統合失調症を患うようになった。被害者の一人、岩田健一さんが、自身に対する電磁波攻撃に関与していると考え、責めるようになった」(検察側の冒頭陳述)略) (手紙より) 5年間のあれだけの出来事が認められず、頭がおかしくて、悪くもない健一を殺したという結果に不服としています。 この電磁波攻撃、集団ストーカーを認めてもらうため、今回の判決を不服とし、控訴を申請しました。もう一度戦おうと思います。 鑑定をはずし、責任能力ありという事で、死刑覚悟で臨みましたが、結果は妄想とされました。 もう一度、精神鑑定からやり直して欲しい。全文はソースで 3 : こういう回避のしようのない事件ってどうやって対処したらええんやろ…