1: 少考さん ★ 2023/12/29(金) 10:42:42.17 ID:I7380UvG9 旅客機の着陸装置格納部から瀕死の男性、重度の低体温症 仏パリ:AFPBB News 2023年12月29日 10:28 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ アルジェリア 中東・北アフリカ ] 【12月29日 AFP】仏パリのオルリ(Orly)で28日、アルジェリアから到着した旅客機の着陸装置格納部に隠れていた瀕死(ひんし)の男性が見つかった。男性は重度の低体温症で病院へ搬送された。当局が明らかにした。 検察によると、アルジェリアのオラン(Oran)を出発したアルジェリア航空(Air Algerie)の旅客機は同日午前にオルリ空港に到着。整備点検中に男性が発見された。 男性は身分証明書を所持していなかったが、年齢は20代とみられる。 空港関係者は男性に付いて、「生きていたが、重度の低体温症で命にかかわる状態だった」と述べた。 民間航空機が飛行する高度3万~4万フィート(約9000~1万2000メートル)の気温は通常氷点下50度程度。着陸装置格納部は暖房も与圧もない上に酸素不足で、(略) ※全文はソースで 引用元: ・旅客機の着陸装置格納部に隠れていた瀕死の男性、重度の低体温症に 仏パリ [少考さん★]…