1: ぐれ ★ 2023/12/27(水) 00:55:06.79 ID:K3u7r6hj9 >>2023/12/23 01:00(最終更新 12/23 12:24) 毎日新聞 理化学研究所などの研究チームは23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。 新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズムは分かっていない。 研究チームはまず、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いて心臓組織を作製。これに多量のウイルスを感染させたところ、心機能は低下し、回復しなかった。一方、その1割の少量のウイルスを感染させると、一定の心機能は保たれたが、感染は4週間後も続いた。感染が持続しても、心不全を発症しない患者が存在する可能性があるという 続きは↓ ※前スレ 【新型コロナ】感染後、心不全のリスク高まる可能性 理研などの研究チーム [ぐれ★] ★ 2023/12/25(月) 12:06:54.52 引用元: ・【新型コロナ】感染後、心不全のリスク高まる可能性 理研などの研究チーム ★2 [ぐれ★]…