11: それでも動く名無し 2023/12/25(月) 13:41:25.72 ID:MkY4rVpS0XMAS M-1大反省会、さや香「見せ算を決勝二本目でやりたかったから、あれをやるために強い一本目、勝てるネタを作った」。覚悟決めて格好いいじゃないですか。新山「でもネタ中、全然笑ってないお客さんがいた。出る前に『あれ、なんか違うな…』と思った」— 編集者の阪上 (@hanjouteiooba) December 24, 2023 見せ算───このネタをやるために…。 #M1グランプリ #さや香 pic.twitter.com/TAP2UTK82q— かややの笑会 (@ka_YAya_) December 24, 2023 M-1さや香 2本目「やる前から分かってた、アカンって」でも、どうしてもやりたかった昨年のM-1で準優勝だったさや香は今年、1stラウンドにホームステイを題材にしたしゃべくり漫才を披露しトップ通過。最終決戦では、四則演算に加えて新たに作り出したという「見せ算」の世界観を展開し、3位となった。 2本目のネタは劇場で度々、披露していたものだが、高評価を受けた1本目や昨年のしゃべくり漫才とは異なる独特なテイスト。審査員の山田邦子から「さや香の最後のネタ、全然よくなかった」とバッサリ評された。 「-大反省会」で新山は、「2本目から決まった1年だったんで。あれをやるために、1本目を通過できるネタ作ろうみたいな感じでやった。1年前からミスってた」「今年はどうしても『見せ算』やりたかった」と、今年のM-1の戦略を説明。今年王者の令和ロマン・高比良くるまは、「さや香さんがあのネタやるって噂は何カ月も前から流れてきていた」と明かした。 「M1打ち上げ-」では、インタビューアーの千鳥・ノブから「さや香はすごいことをしたね」、大悟から「かっこええM-1したな」と称賛で迎えられた。新山は「やる前から分かってましたけどね、これアカンなって」と回想。「このネタをやるにあたって、各方面から事前に懸念は受けてたんです」とも打ち明けると、大悟から「でもお前らの漫才やから、お前らが。誰に言われようとな」と言葉をかけられた。新山は「初めてM-1で(心の)芯から好きなネタできた」とも語った。 22: それでも動く名無し 2023/12/25(月) 13:44:56.62 ID:UaPSubesdXMAS ◯反省会で語った内容 さや香「見せ算のネタはコロナ禍で無観客だった時に 客席にいた芸人友達(コウテイとダブルヒガシ)を笑わせるためだけに作った思い出のネタなんです。 勝ち負けじゃなくM1の決勝であれをやって、それでもう来年以降はM1引退しようとずっと思ってました。 満足です」 86: それでも動く名無し 2023/12/25(月) 13:56:44.29 ID:JGFKSr1TdXMAS >>22 芸人友達はあれで笑ってたんか気になる 芸人の審査員には全くウケてなかったけだ…