1 : 台湾版新幹線を運行する台湾高速鉄道(高鉄)は22日から、乗客が音声を消さずにスマートフォンで動画や音楽を視聴したり、大声で通話したりする行為を禁止する。 静かな車内環境を目指す取り組みは日本でも見られるが、今回の措置では乗務員の指示に従わなければ降ろされることもあり、特に厳しいのが特徴だ。 高鉄によると、電子機器で動画や音楽を視聴する際にイヤホンやヘッドホンをするか、サイレントモードに切り替えることや、携帯電話での通話はデッキで行うことを約款に盛り込んで義務付ける。 「他の乗客への影響を避ける」ことが求められ、違反者に対して台湾鉄道が乗車を拒否することができる。 小さな子どもにはシールやクッキーを渡すなどしてあやす一方、他の乗客には理解を求める。 全文はソースで 2 : いいね👍 3 : 日本もやってくれ…