1:名無し :2025/06/07(土) 06:53:19.272ID:tjyErqhHV 有名タレントや僧侶から番組内でセクハラ、フリー女性アナが「心と体が壊れた」 地方局を提訴(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース(中略)原告の女性側は、テレビ局の安全配慮義務違反を主張している。まず、番組収録中のセクハラがあったという。先の企画書のコンセプトとは異なり、実際には共演者から性的な発言を繰り返し受け、ときには女性の衣装のファスナーを下げるなどの行為も受けたと主張する。訴訟で具体的に取り上げたセクハラの場面は37件に及び、たとえば共演者が女性に「床上手でしょ?」と聞いたり、番組側も「3人揃って床上手」とのフリップを出したりしたという。また、共演者はもう1人の共演者が原告とSM関係にあると勝手に決めつけ、放送では女性が網タイツに鞭を持つイラストが流れたという。現場で収録にあたる10人ほどのスタッフは1人をのぞいてすべて男性で、問題とされる行為を止めることもなく、積極的に容認し、収録場面で嘲笑したりしていただけでなく、カメラワークによって性的な辱めを受けている場面の収録を盛り上げる役割を果たしたなどと主張。(中略)●「心と体が壊れてしまいました」原告の女性は会見には出席せず、コメントが代読された。「卑猥な下ネタ話や執拗な性的いじりを、スタッフらはいつも大笑いして盛り上げ、私がどう反応するかおもしろがっていました」全文はこちら 3:名無し :2025/06/07(土) 06:54:05.138ID:tjyErqhHV こわい 4:名無し :2025/06/07(土) 06:54:25.761ID:lD1cZT.RM 特定できそう 7:名無し :2025/06/07(土) 06:55:50.610ID:/3V4SALfs >>4 これやろ片岡鶴太郎の深夜ローカル番組『鶴ツル』 女性出演者からのセクハラ申立に放送局は「困惑している」|NEWSポストセブン お笑いタレント・片岡鶴太郎(67)が出演していた愛媛の深夜バラエティ番組『鶴ツル』が、女性出演者からの「セクハラ発言などによって精神的な苦痛を受けた」との申立によりBPO(放送倫理・番組向上機構)で審理入りすることが決定した。(中略)『鶴ツル』は2016年4月に放送スタートし、今年3月に終了。片岡鶴太郎、フリーアナウンサーの大下香奈アナ、地元の現役住職である福村俊弘氏の3人がお酒を飲みながらトークを繰り広げ、「ちょっと大人の夜」をコンセプトにしていていた。全文はこちら…