1: 名無しさん 2023/12/12(火) 08:16:11.62 ID:UpIfcye70 大谷翔平 後払いで契約期間の年俸は5億以下?「相当低いみたい」恩師の栗山英樹氏が明かす 騒然の雰囲気に「発表されると思うんですけど」 大谷の性格も良く知る恩師は、その契約内容についても言及。大谷の考えで年俸を後払いにすることについても「それも仮に100億もらったとき、相当に低いみたいです、一年一年。5億以下、めちゃくちゃ低いのを10年もらって先付けしようとしている」と語った。 スタジオが騒然となる中、その意図についても“代弁”。「自分が勝つチームにもっといいバッター、もっといいピッチャーを取れる状況を作って、ファンも喜ぶ、球団も喜ぶ、自分も嬉しい。発表されると思うんですけど、めちゃくちゃ低くなっている。よく分かってないですが、そういう感じだと思います」とうなずいた。 2: 名無しさん 2023/12/12(火) 08:17:05.61 ID:UpIfcye70 ドジャース契約金〝後払い〟でぜいたく税対策!大谷翔平と双方で利点も大谷は10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースと契約した。一部は後払いで、その額やいつから支払いが始まるか未定。米スポーツ専門局ESPNのジェフ・パッサン記者は会計ルールなどの観点から、年平均4000万-5000万ドル(約58億-72億円)ではないかと推測した。大谷とド軍双方に利点がある。後払い分には利子がつくため、大谷は最終的に7億ドル以上のお金を手にする(ド軍の場合8・5%)。しかし、この契約が終わる10年後には現在のインフレ率のままなら、利子を加算した後払い金額でも相対的に大谷への支払いは〝割安〟となり、ド軍には〝お得〟で有利に働く可能性がある。ド軍の大きな利点は、ぜいたく税対策。チームの年俸総額は当該選手の契約の平均年俸が対象となる(大谷の場合は7000万ドル)。しかし、前回の新労使契約(2022年3月に締結)により、後払い分を除いた契約総額の平均年俸が加算対象となった。大谷の契約に後払い条項がついていなければ、年7000万ドルがぜいたく税に加算されたが、平均がパッサン記者の指摘する4000万ドル程度なら、ド軍はぜいたく税を支払わない程度に年俸総額を抑えられるかもしれない。 3: 名無しさん 2023/12/12(火) 08:17:21.92 ID:gEgm0kUr0 ドジャース破綻したらどうなるんや 11: 名無しさん 2023/12/12(火) 08:20:42.81 ID:7iHiKubv0 贅沢税対策か 余裕がある年度に払う感じで…