1 名前:Egg ★:2023/12/06(水) 06:42:15.42 ID:ZgBJzjSi9.net 世界中のフットボーラーで、2023年に最も市場価値を上げたのは誰か。アルゼンチンメディア『EL NOTICIERO』が紹介していう。 1位は三笘薫が所属するブライトンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソンだ。19歳の大器は、100万ユーロから6500万ユーロでなんと6400万ユーロのアップ。記事は「驚いた。彼がほとんど無名の選手であるというだけでなく、2023年に価値が6400%増で評価されたからだ」と伝えている。 2位は、夏にブライトンからチェルシーへ移籍したエクアドル代表MFモイセス・カイセドで、3800万ユーロから9000万ユーロの5200万ユーロ増加だ。 パリ・サンジェルマンからRBライプツィヒへレンタル中のオランダ代表MFシャビ・シモンズが3位で、1800万から7000万ユーロの同じく5200万ユーロ上昇となっている。 ベスト15に、日本人が2人も入っているのは見逃せない。レアル・ソシエダで躍動する久保建英は1200万ユーロ(18億6000万円)から5000万ユーロ(約77億5000万円)の3800万ユーロ増で14位に入った。 そのレフティを上回ったのが10位の三笘だ。850万ユーロ(18億6000万円)から同じく5000万ユーロで、4150万ユーロ(約64億円)アップとなっている。 両者の5000万ユーロという評価額は、日本人史上最高額。さらに更新されるのは時間の問題だろう。 12/6(水) 6:27 サッカーダイジェスト 写真 引用元:…