413:2-12014/01/28(火) 00:43:49.19 0悪夢のような半生を吐き出すスレチならごめん元夫は優しい人だった夕食を食べながらいつもさりげなく「美味い」弁当を作った日は「ありがと」と言って出勤して行った休日の買い物はいつも付き合ってくれて荷物も当然のように持ってくれた私が仕事で遅くなり元夫が先に帰った日は風呂の用意を済ませ料理までは出来なかったけど直ぐに料理が出来る様に準備していてくれた皿洗いも時々してくれた。ゴミ出し当番もやってくれた結婚記念日や誕生日には他愛の無いものとは言え必ず何かを買って帰って来てくれたお金も全部私に任せてくれた私は当然の事だと何の感情も抱かなかった。完全に感覚が麻痺していた私はそんな優しい元夫をこっぴどく裏切った…