1 名前:ネギうどん ★:2023/11/18(土) 15:16:32.53 ID:AFzcrD+59.net 中国スポーツメディアの直播吧は14日、サッカーの各国主要リーグの選手平均年齢について、「中国スーパーリーグ(CSL)が28.41歳で最高齢、2位は日本、3位はサウジアラビア」と報じた。 記事によると、スイスのスポーツ研究機関「CIES」が48カ国・地域の主要リーグについて調査したもので、選手平均年齢が高いトップ10は次の通り。 1 CSL(中国)28.41歳 2 J1(日本)27.91歳 3 サウジプロリーグ(サウジアラビア)27.90歳 4 スーパーリーグ1(ギリシャ)27.82歳 5 ファーストディビジョン(キプロス)27.73歳 6 Kリーグ1(韓国)27.63歳 7 ディビシオン・デ・オノール(ペルー)27.43歳 8 リーガプロ(エクアドル)27.35歳 9 スュペル・リグ(トルコ)27.31歳 10 ラ・リーガ(スペイン)27.24歳 記事はまた、欧州5大リーグのうち、イタリアのセリエAは26.46歳で21位、イングランドのプレミアリーグは26.45歳で22位、ドイツのブンデスリーガは26.36歳で23位、フランスのリーグ・アンは25.45歳で38位であることも伝えた。 このランキングについて、中国のサッカーファンからは「この世界一は喜べない」「(中国は)世代交代の遅れが懸念される。これでは代表も強くなれない」「中国では23歳でも若手とみなされる」「日本が2位なのは若手が積極的に欧州のクラブへ移籍しているから。サウジが3位なのは海外のベテランスター選手をかき集めているから」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川) 引用元:…