1: 名無しさん 2023/11/16(木) 11:57:07.25 ID:5A6CDf470 「コロアキらとの活動は周囲に隠してやっていたのですが、バレてしまった。仕事の関係先から『あんな人間と付き合っている人とは仕事はできない』と毎日のように夜中までクレームの電話がかかってくるように。やっと掴んだ大きな仕事もキャンセルになってしまいました」 杉田容疑者には動画を下げてほしいと訴え続けたが、ブロックされて全く聞き入れてもらえなかった。 「自分のファンだからいいだろうという軽いノリなんです。暴走機関車のような人だから一度走り出したら止められない。結局、2本も同様の動画を上げられてしまいました」 初めて自分が晒される側に立って感じた恐怖は凄まじかった。このまま自分は社会的な信用を失い、二度と回復できないのかもしれない……。気づいたら、病院で処方されていた睡眠薬を酒と一緒に大量に摂取して風呂場で倒れていた。たまたま部屋を訪ねてきた母親が発見してくれたため一命を取り留めることができたが、入院後4日間も昏睡が続き入院したほど危険な状態だったという。 「目が覚めたら、母が泣き叫びながらビンタしてきました。私もそこでようやく冷静になって、自分のした愚かな行為を悔いたのです」 「コロアキ以外にも数人の私人逮捕系YouTuberに会いましたが、ビジネス詐欺をやっているセミナーを徹底的に潰したり、執念で痴漢を捕まえたり、彼らなりの社会正義を貫いていると感じさせる人はちゃんといました。もちろん、世間の大半が彼らに対して『警察がやるべきことであり、社会秩序を乱している』と否定的な意見を持っていることは知っています。ただ、本気で痴漢を退治し、陰で警察から感謝されているような活動家がいるのは事実。仮にそれが再生回数稼ぎのビジネス目的であったとしても、社会貢献の一つして認められていいと思う」 引用元:…