1: すらいむ ★ 2023/10/21(土) 21:02:20.93 ID:88MOpgXf ゴールキーパーは感覚認知能力が特殊である種の「錯覚が効かない」と判明 守護神、番人、最後の砦… これらは時折、サッカーのゴールキーパーにつけられる別名です。 基本的には一定のエリアから動くことなく、一人で味方のゴールを守るキーパーはスポーツの中でも特殊なポジションかもしれません。 そんなキーパーは、一度ゴール前に攻め寄られれば、様々な状況、情報をもとに素早く判断を下す能力が求められます。 そしてその能力は、他の選手たちとは一線を画すものであったようです。 今回、自身もプロのゴールキーパーとして活躍した経歴があり、元アイルランド代表のゴールキーパーの父をもつアイルランド・ダブリンシティ大学の心理学部の研究者、マイケル・クイン氏ら研究チームは、映像と音を用いた実験で、プロのゴールキーパーが他の選手や一般の人とは感覚を認識する能力が異なることを明らかにしました。 具体的にどのような部分が他の人々と異なるのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年10月9日付けで『Current Biology』に掲載されています。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナゾロジー 2023.10.19 Thursday 引用元: ・【ナゾロジー】ゴールキーパーは感覚認知能力が特殊である種の「錯覚が効かない」と判明 [すらいむ★]…