1: ばーど ★ 2023/10/23(月) 11:22:54.95 ID:i1S6chk/9 畑に行く度におよそ50年、市の土地を通っていた人が、今年に入って突然、市から通行料を求められ、困惑の声を上げています。 ■事態急変…自分の畑への道が“有料”に 大阪府和泉市にある1000平方メートルほどの広大な土地を所有する男性の家族は先祖代々、畑として利用しています。 土地所有者の息子:「今、このコンクリートスロープから私道に至るまで、このオレンジ色のフェンスから2メートル幅について、今、和泉市側から通行料を払うか、土地を購入するかという二択の選択を迫られています」 この畑は市や他の人が所有する土地に囲まれていて、公道に面していません。このような土地は「袋地」と呼ばれています。 自分の畑に行くためには市の所有地を通らなければいけませんが、およそ50年にわたって無料で通行することが市に認められていました。 しかし、今年5月に事態は急変します。 以下ソース元で テレ朝ニュース 2023/10/23 10:43 引用元: ・【大阪】50年間無料だったのに…自分の畑への道が有料に 和泉市の年43万円“通行料要求”に所有者が調停申し立て [ばーど★]…