1: アレックス ★ 2023/10/10(火) 18:51:43.41 ID:??? TID:alex 来年春に卒業を予定している県内の高校生を対象にした就職面接会が広島市で開かれました。かつて「金の卵」ともてはやされたこともある高校生。 今また、少子化の影響で企業側にとっての人材確保が大きな課題となっています。 この面接会は高校3年生への採用活動が解禁されたタイミングに合わせ、広島労働局や県が毎年、開催しているものです。 会場では県内の企業を中心におよそ50社が参加してブースを設け、仕事内容などについて採用担当者と生徒が活発に意見を交わしていました。 (広島労働局 職業安定課・竹元真一 地方労働市場情報官) 「統計を取り始めてから過去最高の求人倍率になっておりまして、人材確保は結構厳しい状況じゃないかと思う」 広島労働局によりますと今年7月末時点で、就職を希望する県内の高校3年生の、1人あたりの求人数・いわゆる求人倍率は「4.31倍」と統計を取り始めた1991年以降、過去最高となりました。 高校生側にとっては「売り手市場」となりますが、少子化などの影響で、就職希望者が過去最も少なくなったことも要因の1つです。 つづきはこちら 引用元: ・【金の卵】いわゆる求人倍率は「4.31倍」超売り手市場!高校生の就職活動 企業は人材確保は厳しい状況・・就職希望者は過去最も少ない…