1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/28(金) 09:26:27 ID:M4WV ベトナムの食品流通大手タンロングループは、ベトナム産ジャポニカ米を日本の大手スーパーチェーン複数社のプライベートブランド(PB)として販売する最終調整に入った。早ければ3月末にも都市部の店舗で販売が始まるとみられる。2025年は前年6倍超の年間2万トン出荷を目標に、3月に収穫が始まった春作からは合計1万5,000トン超を輸出する。タンロンには日本全国のスーパーから「日本水準のコメが欲しい」との問い合わせが続いており、他国向けの在庫を振り向けて供給を拡大することも検討している。 タンロンは、輸入米で一般的な産地を伏せたノーブランドのブレンド米販売ではなく、ベトナム産を前面に打ち出した形で展開する。タンロンは24年からすでに東京や大阪のアジア人向け食品店で販売を始めており、販売価格は24年11月時点で5キログラムで2,399円など。高騰している日本産米の2~5割の水準だ。 サンキューグエン 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/28(金) 09:26:49 ID:3VPC ほーん 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/28(金) 09:27:44 ID:3MDO ベトナムはジャポニカ米食う国なんか 最悪輸入に頼れるというのはええことや 6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/28(金) 09:28:28 ID:SCRf この際向こうの米使った料理とか覚えてしまうのも手や…