1 名前:お断り ★:2025/09/11(木) 11:07:16.86 ID:HmUpAHJa9.net "次の総理"のゆくえ...カギ握るのは『エネルギー政策』!?原発の必要性も訴える"キーマン"国民・玉木代表「しっかりした考えを持った人に」 MBS山中真アナウンサーが、“次期総理”を決める上でキーマンとなるかもしれない国民民主党・玉木雄一郎代表に単独インタビュー。石破総理辞任の印象や総裁選の候補者、次期総裁への期待などについて聞きました。 「物価高騰対策もせず50日動いていない」 ―――石破総理辞任の印象は? (国民民主党・玉木雄一郎代表)「結果として政治空白を長引かせてしまった。ご苦労があったと思うので、心からねぎらいたいが、7月20日に参議院選挙が終わって、自民党・公明党が過半数割れて、物価高騰対策もせず、50日動いていない。ここから(総裁選までの)1か月待たされるのかと」 ―――自民党総裁の有力候補者について (国民民主党・玉木雄一郎代表)「皆さんそれぞれ存じ上げている。まずは自民党内でしっかり議論して決めてもらいたい。(去年の総裁選と)同じメンバーが出てきても、政策だって変わらないでしょう?だったら、さっさと決めてよと、多くの国民も思っていると思う」 「原発も含めて動かしていかないと」カギになり得る“エネルギー政策” 総裁選候補者の考えは? 国民・玉木代表が次期総裁に期待する政策は次のとおり。 ▼エネルギー政策:原発も含めて安くて安定的な電力供給 ▼ガソリン暫定税率の廃止 ▼手取りを増やす政策:103万円の壁→178万円目指し引き上げ なかでも、“次の総理”を考える上で注目に値するのが「エネルギー政策」です。特に玉木代表が必要性を訴える『原発』について、各候補は違った立場を取っています。 ▼高市氏・小林氏・茂木氏⇒“新設”を含めて前向きな姿勢 ▼小泉氏⇒比較的慎重な姿勢 玉木代表はインタビューでも「エネルギー政策はしっかりした考えを持った人にやってもらいたい」と語っています。自民党と国民民主党の連携の可能性はあるのか。エネルギー政策、原発に対する姿勢が重要なポイントになるかもしれません。 詳細はソース先 MBS放送 2025/9/10 引用元:…