1: ぐれ ★ 2023/08/25(金) 07:12:07.43 ID:JvmM4fKA9 >>8/23(水) 15:15配信 マネーポストWEB 物価高でさまざまなものが値上がりしているが、コンタクトレンズも例外ではない。昨年11月にメニコン、今年4月にボシュロム、5月にジョンソン&ジョンソンが、調達コストの上昇などを理由にコンタクトレンズの値上げを実施した。 販売価格は店ごとに違うが、メガネスーパー公式サイトを参照すると、例えばジョンソン・エンド・ジョンソン製コンタクトレンズの販売価格は、ソフトレンズの1日・2週間使い切りタイプやサークルレンズなどの対象商品が、1箱250~1000円前後の値上がり。「ワンデー アキュビュー モイスト 30枚(通常価格)」は3960円から4345円で、385円の値上げ。両眼なら月額770円の負担増となる。 コンタクトレンズが欠かせない人にとっては、無視できない打撃。毎日使う必需品だけに、その負担増は小さくない。今回の値上げをどう受け止め、対応するのか。コンタクトレンズユーザーに話を聞いた。 1日使い捨てタイプから2週間使い捨てタイプへ PR会社に勤務する30代男性・Aさんは、大学生時代から10年以上1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを使っている。 「家ではメガネなので、リモートワークが増えたコロナ禍は使用量が減っていたんです。最近やっと毎日出社になり、久しぶりにコンタクトレンズを買おうと思ったら値上げ……。“コンタクトよ、お前もか”という感じでした」 続きは↓ 引用元: ・「毎日使う必需品なのに…」コンタクトレンズ値上げに悲鳴続々 負担増への対応策として眼鏡に出戻りする人も「コンタクトよ、お前もか」 [ぐれ★]…