1: ゴアマガラ ★ 2025/09/10(水) 18:58:30.98 ID:sbJaDPVj9 森保ジャパンが9日(日本時間10日)に行われた米国戦で0―2と完敗し、来夏の北中米W杯に向けて議論が白熱している。 日本は過密日程からスタメンを大幅にメンバーを入れ替えつつも、MF伊東純也やMF前田大然、MF佐野海舟など主力級を起用し、本番を想定した態勢で臨んだ。だが攻守で米国に圧倒されて、スコア以上の惨敗に終わった。 相手の米国は3日前に韓国に0―2と完敗しており、日本は快勝が期待されたがまさかの完敗劇。ファンやサポーターの間ではSNS上で賛否が沸騰している。「アメリカにボロ負け 完全に予想してなかった展開」と想定外の敗戦に驚く声や、 「強化試合なんやから、色々試すもんやろ」「サッカー日本代表さん ブラジル代表アルゼンチン代表も普通に負けてるから ご安心下さい」とあくまでも強化試合のため勝敗は度外視していいとの意見も多い。 一方で「親善試合で勝ち負け関係ないとはいえ0対2はないわ…バレーボールなんかが外国人監督で進化しているのを見るとサッカーも外国人監督で見たいというのが本音」との指摘も。バレーボールは男子でフィリップ・ブラン前監督のもとで世界屈指の強豪となり、 現体制はロラン・ティリ監督とフランス路線で成功を収め、女子もフェルハト・アクバシュ監督のもとで今年の世界選手権、ネーションズリーグともに4強進出と躍進を果たしている。サッカーも欧州の強豪クラブでプレーする選手が急増している背景もあり、外国人指揮官の待望論が出ているわけだ。 W杯優勝を狙う森保ジャパンの今後に熱い視線が注がれている。…