1:ばーど ★:2023/07/30(日) 12:35:29.96 ID:NpKKaNBc9.net 日本自動車連盟(JAF)は、立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を利用する際は、ヘルメットの着用が「命を守ることにつながる」と呼び掛けている。衝突実験の結果から、時速20キロで走行中に転倒した際の頭部へのダメージは、ヘルメットの有無で最大で約43倍の差が生じたという。 ヘルメット着用は「努力義務」 電動キックスケーターの交通ルールは7月1日、大きく変わった。車道では時速20キロでの走行が可能で、16歳以上であれば、運転免許なしで乗れるようになった。ヘルメットの着用も自転車同様の「努力義務」となっている。 JAFは、電動キックスケーターが時速20キロで走行中に歩道と車道の間の縁石や車止めに衝突した場面を再現し、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷程度を示す値(HIC値)を計測した。1000超で脳損傷の可能性があり、3000超だと高確率で重篤な傷害を負うとされる。 以下全文はソース先で 毎日新聞 2023/7/30 11:00(最終更新 7/30 11:00) ※関連スレ 【電動キックボード】不可解な日本の「逆行の規制緩和」の謎 [ぐれ★] 「“法律知らなかった”は通用しない」電動キックボードのルール緩和に潜む大きなリスク [愛の戦士★]…