底辺絵師だったが完全にAIのせいで死亡したよ。 もう終わった。完全に終わ..底辺絵師だったが完全にAIのせいで死亡したよ。もう終わった。完全に終わった。5年間、必死に絵を描き続けてきたが、ついに諦めた。AIのせいで、俺みたいな底辺絵師に生きる道はなくなった。最初は舐めてた。Stable DiffusionやMidjourneyが出た時、どうせ一時的なブームだろうと思ってた。機械が描く絵なんて、人間の心のこもった作品には勝てるわけがない、と。甘かった。本当に甘すぎた。俺のレベルを正直に話そう。以下概要現状と背景 Twitterフォロワー:1200人 pixiv評価:平均50点、たまに100点超えるが基本埋もれる 絵を描くのが好きで、下手でも工夫し上達を実感 ココナラ・SKIMAでイラスト依頼(1枚3000円、月10件程度)で小遣い稼ぎ 自分の絵でお金をもらえることに誇りを感じていた状況の変化(去年の夏頃から) 依頼が激減:月10件→5件→3件→今月0件 理由:依頼者がAI生成イラストに移行 AIは数十円、数分で高品質(塗り・構図・表情が安定) 自身の抵抗:AIには魂や感情がないと主張したが、依頼者には安さ・速さ・品質が重要 SNSでのAI批判:反応は微妙、フォロワーもAIの便利さを内心認めていると感じる決定打 常連客から「AIで十分」との連絡 優しい人で絵を気に入ってくれていたが、経済的理由でAI選択 3000円の絵 vs 数十円のAI生成絵で比較にならず 悟り:自分の絵師としての価値が終わったと感じる自己認識と絶望 自認:底辺絵師、唯一無二の個性や神絵師の技術なし、平凡 AIとの比較:技術・速度・コストで完全敗北 AIの進化:半年後にはさらに上達、5年かけた技術を一瞬で習得 結果:絵を描く意味を見失い、気力喪失、描いても無意味と感じる周囲の状況 絵師仲間:同じ境遇で辞める人が続出 残るのはAIに負けない個性・技術を持つ神絵師のみ 自分は「淘汰された」と感じる…