1: 尺アジ ★ 2023/06/29(木) 22:03:07.82 ID:e5Y1KwNt9 夏風邪にかかる子どもが増えています。中でも、ヘルパンギーナは東海3県ともに流行していて、愛知県では過去最多に迫るペースで患者が増え、三重県では7年ぶりに流行警報も出されました。 名古屋市緑区の小児科「もろの木こどもクリニック」。診察待ちの人数は52人。ほとんどの子どもが、発熱の症状を訴えています。 急増する、子どもの発熱患者。 「夏風邪のヘルパンギーナというのが1番多いですね」(もろの木こどもクリニック諸岡正史院長) ヘルパンギーナは、夏風邪の一種で幼い子どもがかかりやすい、ウイルス性の感染症です。 Q.ヘルパンギーナどんな症状が 「2~3日の潜伏期間をおいて、喉に強い炎症を起こし、喉に水疱や赤い斑点が見られる病気」(諸岡正史 院長) ヘルパンギーナの特徴は、38℃以上の高熱と、口の中にできる水ぶくれです。諸岡院長によると、熱は2~3日で下がるといいます。 「最近は多い日だと20人ぐらい、少なくても10人ぐらいはヘルパンギーナと診断している。30年医者をやっているが、この多さは初めて」(諸岡正史 院長) ※続きは以下ソースをご確認下さい 6/29(木) 19:05 メ~テレ(名古屋テレビ) 引用元: ・急増する子どもの発熱患者 夏風邪の一種“ヘルパンギーナ” ワクチン無し、主な感染経路は飛沫・接触 [尺アジ★]…