1: おっさん友の会 ★ 2023/06/19(月) 09:36:52.32 ID:uX/07lEc9 岡山県内で5月以降、ウイルス感染症の「RSウイルス」と「ヘルパンギーナ」の患者が増えている。 例年と異なる増加のタイミングは、新型コロナウイルスの「5類」移行後の時期と重なっており 専門家は「感染症対策の緩和が影響している可能性がある」と指摘する。 RSウイルスは秋から冬の流行が多く、発症すると鼻水やせきといった症状が出る。 1歳未満は重症化しやすく、呼吸困難に陥ることもある。ヘルパンギーナは代表的な夏風邪ともいわれ 口内に赤い発疹ができるのが特徴。38度以上の発熱や喉の痛みを伴う。 患者が増えるのは例年7月前後。いずれも手洗い、うがいといった予防策が推奨されている。 続きは山陽新聞 2023年06月18日 19時11分 更新 引用元: ・【岡山】RSウイルスとヘルパンギーナ増 県内、感染症対策の緩和が影響か [おっさん友の会★]…