渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】 昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2023年7月にある事件がきっかけで体調不良を発症し休業を発表。退社後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられている。2月にはその体験を赤裸々に著わした『透明を満たす』(講談社刊)がベストセラーになり注目を集めた。そんな渡邊さんが今、怒りを感じているのが「性暴力」の問題だ。今回、思いの丈を綴った独占手記を掲載する。(文中敬称略)【前後編の前編】 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】渡邊渚、インスタグラムを更新 「タイトルにはいろんな意味を込めています。」 【画像】渡邊渚さん、インスタグラムを更新。 【画像】渡邊渚さん、これもう上戸彩だべと話題に 【悲報】渡邊渚、「精神科に入院していた頃のこと…私は胸の傷が痛すぎて、何も感じられない。生きる喜びなんてどこにあるのか、わからなかった」 【悲報】渡邊渚「私だから死んでないだけ」「私がちょっとでも変な気を起こしたら誰のせいになるんだろう」…