1 :テキサスクローバーホールド(茸) [ニダ] 最大の特徴はGPUであり、40基のコンピュートユニットを持つ「Radeon 8060S」を内蔵しており、もはや「CPUのおまけにiGPUが付いている」のではなく「GPUのおまけにiCPUが付いている」というような構成になっています。一部では「用途によってはGeForce RTX 4070に匹敵する性能」と言われていますが、平均的には「GeForce RTX 3060 のVRAM 64GBみたいなもの」と考えた方が無難でしょう。ゲーム用途ではこのくらいと考えておきましょう。一方で製品名に「Ryzen AI」とあることからもわかるように特定のAIはバカみたいに速いです。TDPリミッターカットして140Wで巨大ファンで爆音冷却しながら「gpt-oss-120b」および「DeepSeek R1 70B」をぶん回した場合では「GeForce RTX 4090の2.0~2.2倍」というバカみたいな数字を叩き出しています。ただStable Diffusion系の画像生成はMac Studioの半分くらいの性能しか出なかったりします。ちなみにMac Studioも当初は非常に低速でしたがアップルがオープンソースなソフトウェアに人と金を投入して急激に性能が改善したという歴史があります。 25/09/05 15:05 ID:CoqWfabg0.net…