1: ななしさん@発達中 2025/09/06(土) 09:14:39.32 ID:JaPoZbmL9 “史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」※非常にセンシティブな内容の記事なので、気分を害される恐れがあります お気をつけてください 女子高生コンクリート詰め●人事件。1988年から1989年にかけて16歳の女子高生が40日以上監禁され、暴行や性的虐待など凌辱の限りを加えられた挙げ句、ドラム缶に詰め込まれて海に投げ込まれた事件だ。犯人は、当時16歳~18歳の少年たちだった。 当時世間はあまりの凄惨さに戦慄し、さまざまな識者が「少年たちが凶行に走った理由」を分析したが、そのなかには事件後、口を開いた者もいた。監禁●人に関与した一人として逮捕、傷害致死罪で起訴されたカズキ(仮名、以下本文中の名前は同)は、「先輩」たちに抗えなかった自分を悔い、当時、事件を追っていたノンフィクション作家・藤井誠二氏の取材に応えている。 家庭裁判所から逆送された加害少年は主犯格のA、準主犯格B、監禁部屋の主C、Bの同級生のDという4人。さらに逮捕された別の少年も3人いた。取材に応えた「カズキ」はこの3人のうちの1人だ。 【中略】 ●少年カズキの告白 「あれ?」 知らない顔にカズキは驚いた。 黒いスカートをはいて、何日か前にカズキとAらが近所の洋服店で盗んだ縞模様の長袖Tシャツを着ている。 「友だちだ」 女子高生監禁部屋の主・Cが言った。 2~3人分の布団が敷きっぱなしだった。彼女はその上に腰をおろしていて、Aたちはそのまわりを囲むように座っていた。 【中略】 凌辱行為の始まり 数十分も眠っただろうか。目が覚めると、部屋の雰囲気が一変していた。カズキはみんながなにをやっているのか、すぐには理解できなかったが、しばらく観察していると、どうやらAらはシンナーを吸った真似をし、狂った振りをしているらしかった。嬌声を上げている者もいる。 「おまえもシンナーを吸った振りをして、狂った振りをしろ」 Aがカズキに近づいて耳うちをしてきた。 ほかの連中も前後不覚の振りをして、誰ともなく女性のからだを触ったり、抱きついたりしていた。女性は怖がって逃げまわっていた。 続きはNEWSポストセブン 2025-09-06…