1: 名無し 2025/05/12(月) 16:29:12.58 ID:xkj1pshs9 4月13日に大阪・関西万博が大阪市の人工島・夢洲で開幕してから、早くも1カ月が経とうとしている。この間にはゴールデンウィークもあり、5月11日までの来場者数は関係者も含めて299万人を突破したという。 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、158の国と地域が参加する大阪・関西万博。国内外のパビリオンを通じて文化や伝統、社会課題の解決に向けた最新技術をアピールし、国際交流を深める場となっている。 会場内ではカフェやレストラン、グッズなどを販売するショップも豊富だが、“ある商品”が開幕直後から物議を醸していた。 その商品とは、旧統一教会(現:世界平和統一家庭連合)系の韓国企業として知られる「一和(イルファ)」が製造する麦炭酸飲料「メッコール」。“韓流コーラ”として’18年ごろまで日本国内でも販売されていたというが、現在ではほとんど見かけなくなっている。’22年10月の朝日新聞の報道によると、「一和」の株は、教団が9割保有しているという。 「メッコール」が万博内で販売されていることが注目を集めたのは、4月下旬のこと。ある来場者が会場内の店舗に陳列されている缶入り「メッコール」の写真を投稿したところ、次のように問題視する声が相次ぐことに。 《おいおいこれ統一協会製なんだけど?》 《統一教会関連企業の製品が万博で販売されてるって問題にならないの?》 《万博協会は分かっていて仕入れるのか??》以下略全文はソースへ 女性自身 2025/05/12 ■1位維持お願いします【国際】ゼレンスキー大統領「木曜にトルコでプーチン大統領を待つ」 ロシアとの直接交渉に自ら赴く意向表明 【世論調査】 石破内閣、支持率が発足後最低の27.6%に → 春闘での大幅な賃上げで生活はよくなったと思う? → 77%が「思わない」ww 【法治国家】森友文書、「国会で質問されないよう廃棄」されていた…