1 : 夏休みが暑すぎて、「アサガオ観察」宿題の難易度が爆上がり 種がつかない、枯れる……:NEWS Weekly Top10 - ITmedia NEWS 小学生の夏休みが終わった。筆者には小学生の子供がいるが、夏休みの宿題は、筆者が生きた昭和・平成と比べて難易度に違いがあると感じている。 宿題の全体量は減り、絵日記などは断然ラクになった。うちの子の学校の場合は、絵日記は2日分でOK。その日に書けなくても、親が撮った写真や動画で振り返ったり、過去の天気をネットでさかのぼったりすることもできる。 自由研究も簡単になった。実験や工作の具体的案手順はネットにガイダンス動画がたくさんある。図書館の本や「学研の科学」など紙の資料を頼るしかなかった時代と大違いだ。 一方、1年生の定番「アサガオの観察」の難易度は爆上がりした。令和の東京では気象条件や照明環境が厳しすぎ、親の栽培技術が試される試練になっている。 宿題は、「アサガオの花を観察して絵を描く」「種を観察して絵を描く」の2つ。さらに、二学期に学校に持っていく必要があり枯らしてはいけない。 しかし娘のアサガオは7月下旬の時点で花が一つも咲いておらず、葉っぱがジャングルのように茂っていた。7月終盤になっても咲く気配がない。 アサガオは日が長すぎると咲かないらしく、夜明るいと「まだ太陽が照っている」と誤解するらしい。隣家や街灯との距離が近い都市環境では、アサガオが「光害」に悩むことになる。全文はソースで 2 : 正直に書けばいいやん 3 : 蔦だけ伸びて蕾付かないし花咲かないよな…