1: ななしさん@発達中 2025/09/03(水) 04:29:25.59 ID:PPhpYUp79 「女性が性的に扱われすぎている」メキシコ人が秋葉原で感じた違和感 なぜ公然と…「容認できません」 性的対象化されすぎた日本の女性たち 日本では見慣れた光景でも、世界では“非常識”と映ることもある。アメリカ・テキサス州サンアントニオから来たメキシコ人のビクトルさんはオタクの街、秋葉原で気になったことがあったという。日本に精通する外国人から見た違和感の正体とは。詳しい話を聞いた。 東京・渋谷で取材したビクトルさんは、2回目の来日。左肩にピカチュウのマスコットを載せており、かなりのポケモン好きであることが分かる。 (中略)そんな日本通のビクトルさんが、気になることもあった。 「秋葉原などで、若い女性が年上の人たちによって性的に扱われすぎているように見えました。フロアによっては女性が入れない店もあり、そこで売られている雑誌や映画には、あまりに幼い印象で描かれた女の子が登場している。あれは良くありません。私たちの文化では容認できません」 メイド喫茶で有名な秋葉原は、さまざまなマニアのニーズに応える街だ。その中には、女性を過剰なまでに性的に扱ったり、過度に幼さを強調して表現するものもある。日本人でも理解を示すのは少数派と思われるが、それが公然と店頭に並べられていることに、強い違和感を覚えたというわけだ。 女性の性的搾取、そして少女を連想させるような性的描写には、アメリカは特に厳しい国として知られる。 「でもそれ以外はとても楽しいです」と振り返りながらも、ビクトルさんは“日本の光と影”を確かに見たようだった。…