1: ワロスな名無しさん 2025/09/02(火) 07:56:02.77 ID:??? TID:gundan 8月31日投開票の熊本県八代市長選で、4選を目指した自民、公明両党推薦の現職・中村博生氏が無所属の新人・小野泰輔氏に大差で敗れた。 参院選での惨敗後、石破内閣の支持率は上昇傾向に転じたとはいえ、選挙結果には結びつかない現状が浮き彫りになった。 同県副知事や日本維新の会の衆院議員を務めた小野氏の得票は3万6641票で、中村氏は2万1973票だった。中村氏は8月10~11日の熊本の記録的大雨による災害対応にもあたっていた。 自民幹部は「行政の継続性の観点から現職が有利とみていた。自民離れは深刻でショックだ」と語った。 石破首相周辺は、報道各社の内閣支持率を根拠に「党内世論と国民世論は違う」とし、首相が一定の支持を得ていると主張している。党ベテランは「自民に投票しない支持層が多いのだろう。選挙で勝てないと意味がない」と指摘した。 【刷新求める民意が浮き彫りに】 熊本県八代市長選で新顔大勝 市議選トップは参政党候補・・・非自民が勝った16年前の票差は約5千票で、今回は周囲の予想を上回る約1万5千票の大差 【横浜商科大学教授・田中辰雄、調査分析】 自民党が選挙で勝つには保守層の票を取り返す必要があり、保守色の強い総裁に切り替えなければならない、参議院選挙でもし総理が高市氏だったら得票数は1.4倍 【世論調査】 「次の首相」 石破首相は20代以下で1.7%、若者や現役世代を中心に、厳しい数字・・・30~60代では高市早苗氏が首位、70歳以上は小泉進次郎氏が首位 引用元:…