1:田杉山脈 ★:2022/12/27(火) 21:10:06.12 ついに新型プリウスの先行受注開始! 果たして反響は? 2022年11月16日のワールドプレミアから世界中で話題となっているトヨタ新型「プリウス」。 同年12月下旬頃から先行受注が開始されたといいますが。ユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 新型プリウスは「HYBRID Reborn」を開発コンセプトとして、「一目惚れするデザイン」「虜にさせる走り」をテーマに開発がおこなわれてきました。 先代となる4代目モデルで初採用されたTNGA(GA-Cプラットフォーム)は第2世代に進化し、車幅も拡大することで、よりワイド&ローなスタイルを実現。 4代目と比べたボディサイズは、全長4600mm(+25mm)×全幅1780mm(+20mm)×全高1420mm-1430mm(-40mm)、ホイールベース2750mm(+50mm)となったほか、歴代モデルが採用してきたモノフォルムシルエットを継承しつつ、ルーフの頂点を後方に移動することでよりスポーティなシルエットへと進化させました。 インテリアは、車内を役割ごとに明確に分割した「アイランドアーキテクチャー」の採用により機能的なデザインを追求。 これにより、走りを楽しめるスポーティなテイストを取り入れつつ、ブラックを基調としながらインパネやファブリックのトーンと質感で差を出しています。 新型プリウスに搭載されるパワートレインは、1.8リッターと2リッターのハイブリッド車、そして2リッタープラグインハイブリッド車をラインナップ。 また機能面では、冬場の燃費向上を目的とした場合にはGPS情報をもとに目的地周辺に近づくとEV走行に切り替える世界初の「先読みエコドライブ」を採用しています。 そのほかは、高度運転支援システム「アドバンスパーク(リモート機能付き)」や、近年ニーズの高まる「ドライブレコーダー」などが備わっています。 こうしたなかで、ワールドプレミア後の反響はどうだったのでしょうか。 トヨタの販売店Aは「ワールドプレミア後にお問合せを頂いたお客さまからはデザインに関心を持たれている人が多かったです」と話し、販売店Bでは「発表されてからすぐに仕様や発売時期、納車時期に関する問合せを頂きました」といいます。 SNSでも「デザインカッコいい」、「これまでのプリウスと違う!」、「これは欲しい」といった声が出ていました。 以下ソース…