【ことしの夏は いちばん暑い夏に】8月も残すところあとわずかですが、土日も危険な暑さが予想されています。この夏の日本の平均気温はこれまでのところ平年より2度余りも高く、過去の記録を大幅に上回っています。気象庁は「統計を取り始めてから最も暑い夏になる見通しだ」としています。気象庁によりますと、ことしは6月に東京の都心の真夏日が過去最も多い13日となるなど各地で気温が高く、6月の日本の平均気温は最も高くなりました。7月も北海道で40度近くになるなど危険な暑さが相次ぎ、日本の平均気温は最も高くなっています。また8月5日には群馬県伊勢崎市で41.8度を観測して国内の過去最高を更新するなど、危険な暑さが続いています。日本の平均気温について気象庁は15地点のデータをもとに算出していて、6月から8月の「夏の平均気温」に関してNHKが8月28日までのデータをもとに速報的に算出したところ、6月1日からの平均気温は平年より2.3度余り高くなっています。去年とおととしもそれぞれ統計を取り始めてから最も暑い夏となっていましたが、平年との差はいずれもプラス1.76度となっていて、ことしはそれを大幅に上回っています。最終的なデータは9月1日にまとまりますが、土日も気温が高いと予想されていることなどから、気象庁は「ことしの夏は1898年(明治31年)に統計を取り始めてから最も暑い夏となる見通しだ」としています。関東甲信 土日は危険な暑さ 30日は埼玉 熊谷で40度予想|NHK 首都圏のニュース…