1:首都圏の虎 ★:2022/12/01(木) 14:28:10.85 ID:Mv+zRQ149.net 去年、大分県大分市で時速194キロで車を運転し死亡事故を起こした当時19歳の会社員について、大分地検がきょう付で起訴の罪名を過失運転致死罪から、より刑の重い危険運転致死罪に訴因変更したことがわかりました。 去年2月、大分市大在の交差点で当時19歳の会社員が運転する車が対向車線から右折してきた車と衝突し、右折した車を運転していた小柳憲さんが亡くなりました。 会社員は時速およそ194キロで車を運転していたとされていて、警察は危険運転致死の疑いで書類送検しましたが大分地検は、法定刑が軽い過失運転致死罪で起訴しました。遺族はこれを不服として、10月、適用する罪を変える訴因変更を求めて集めたおよそ2万8000人分の署名を地検に提出していました。…