中国政府が9月3日に北京で行う抗日戦争勝利80年記念行事に招待された鳩山由紀夫元首相は28日、産経新聞の取材に応じ、出席する意向を示した。 「日本がかつて侵略したことは事実だ。中国が勝ったということだが、それを乗り越え、日中関係をどう良くするかを考えないといけない」と語った。 呉江浩駐日大使から「是非出席してほしい」と依頼されたといい、鳩山氏は日中関係について「険悪になることは望ましくない。お互い信頼関係を持つことはアジアの平和のためにもなる」と強調した。 一方、首相経験者による式典出席は中国政府によるプロパガンダ(政治宣伝)に利用される懸念がある。当日は記念行事として軍事パレードも行われる。 鳩山氏は、「どういう式典になるかは分からないが、式典開催を通じて結果として日中関係が一方的に流されるのではなく、(日本側からも)メッセージを出さないといけない」と語った。 鳩山氏によれば、他に日本人10数人が式典に出席するとみられるという。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 鳩山由紀夫氏「プーチンを悪者で敵とする考えでは戦争は終わらない。協力すれば北方領土も見えてくる」 【衝撃】鳩山元首相「ウクライナは露に勝てることない」 【画像】鳩山由紀夫「ゼレンスキーがNATOにロシアに対して核攻撃してほしいと要請」 ツイッター「偽情報です」 【衝撃】鳩山由紀夫「日本はウクライナに砲弾支援すると聞いた!ロシアが日本を敵とみなすだろう」 【正論】鳩山由紀夫「政治が宗教に規制をかけるべき」…