1:ぐれ ★:2022/11/22(火) 10:14:26.08 ID:htxAgi4i9.net ※2022/11/22 10:04 信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいた際に、一時停止をした車の割合が山形県内で初めて5割を超えたことが、日本自動車連盟(JAF)の8月の調査でわかった。取り締まりなどの効果が出ているとみられるが、依然としてルールを守らない車も多く、県警は停止率の向上に努めている。 調査は8月の平日の昼間、片側1車線の信号機のない横断歩道2か所で実施。JAF職員が、1か所につき50回横断して調べた。 山形県の停止率は、都道府県別の数字が公表されるようになった2018年以降で最高の55・2%。全国平均の39・8%より15・4ポイント高く、全国10位だった。停止率は18年の7・6%から年々向上し、昨年より12・7ポイント向上した。 道路交通法では、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるのに、一時停止しない場合は「横断歩行者妨害」となり、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が設けられている。 続きは↓ 読売新聞オンライン: 信号機のない横断歩道、車が一時停止しない理由…最多は「歩行者が道を渡るかわからない」.…