533: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/04/30(火) 20:22:56.78 ID:+FIOtzng.net 子供の頃からうちの母親は「あんた達(子供達)のためなら氏ねる、命なんて惜しくない」 「あんた達が氏にたくなったら一緒に氏ぬ」と言っていた それをうっすらと信じたまま15歳位になり、色々あったのと 思春期のホルモンバランスの崩れがひどくて鬱状態になり 自頃未遂の末「もう氏にたい」と母に告げた そのときの母の返事は面倒くさそうに「あっそ、氏んだら」だったのが衝撃的だった 驚きはしたけど「そりゃそうだ、母子でも他人だもんな。甘えゃいけない」と思い 自分のことは自分でどうにかしなきゃということにも気づいて それなりに勉強して進学して就職して社会人になった 今となってはあのとき突き放してくれて良かったと思う…