1 : 埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故をめぐり、県は22日、住民と事業者への補償に関する説明会を同市で開いた。 大野元裕知事と大山忍八潮市長も出席し、補償についての考え方が初めて示された。 説明会には、個人事業主など21事業者約40人が参加。 県は、補償にあたり、下水道管のバイパス工事や復旧工事によって周辺住民や事業者に「長期間の負担や支障をもたらした」と説明した。 補償を受けられる対象として、陥没地点から半径200メートル、もしくは交通規制の道路に面する住民や事業者とし、計509の世帯と事業者に補償する方針を示した。 住民へは、1世帯3万円に加えて1人あたり2万円を支払い、事業者へは1事業所につき10万円を支払うと説明した。 2 : あの和食レストランは廃業するんか? 5 : >>2 建て直しても客来ないだろ…