ドイツで性的少数者に対するヘイト発言で裁判を受けていた男性極右活動家が「社会的性別」の転換を通じて女性刑務所に入ることになり論争を巻き起こしている。 (中略) 裁判を受けたリヴィヒ氏は1月、性的少数者に対する嘲弄の意味で突然自身の社会的性別を男性から女性に変えた。 昨年11月から施行された「性別自己決定法」の弱点を狙った。 同法は14歳以上の成人と法定代理人の同意を得た未成年者は、裁判所の許可なしに行政上の性別と名前を自ら変えることができるように定めている。性転換手術も要らない。 精神科専門医の診断と裁判所の判断を経なければならない既存の手続きを不要な人権侵害と見なし、自己決定権を強化するということだ。 (中略) 性別を変えた後、リヴィヒ氏は自分をマーラ・スヴェニャ(Marla-Svenja)と呼んでいる。 「スヴェン」という名前を女性型「スヴェニャ」に変えたのだ。 また、ひげを生やしたまま口紅を塗ってイヤリングを着用し、自分を「政治的に迫害を受ける女性人権活動家」だと主張している。 女性刑務所で他の囚人たちの安全のために彼を独房に収監しなければならないという声が高まると、リヴィヒ氏は20日Xに「独房監禁は拷問だ。私は生まれた時から完全に正常な女性だ」と話した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】神戸マンションで24歳女性がエレベーター内で滅多刺しにされ死亡 金髪交じりの男が逃走中 【動画】中国人女性、24万元のネックレスが欲しいと母親におねだりするも渋られて大暴れwwwwww 【速報】女さん「あなた、触ったでしょ!」 スーパーのカフェコーナーにあった給湯器で女性の頭に熱湯をかけた無職の女(56)を現行犯逮捕 【画像】花見客の女性、美人すぎるwwwwwwwwwwww【pickup】 【画像】イスラエルの女性兵士、可愛さが限界突破wwwwwwwww…