1 名前:ばーど ★:2025/08/22(金) 12:39:23.99 ID:UbGZYAk5.net 日韓で「餅」はどう違う?Netflix『隣の国のグルメイト』で京都の餅菓子の繊細さに韓国人はびっくり!韓国の餅菓子の豪快さに日本人はびっくり!【韓流談義fromソウル】 『孤独のグルメ』の松重豊と韓国の人気バラード歌手ソン・シギョンが、日本と韓国で食べ歩きするNetflixバラエティー番組『隣の国のグルメイト』。シーズン3「出張グルメ対決」第1話では、松重豊とソン・シギョンがインバウンド観光客でにぎわう京都の街を歩き、老舗の大福やくずきりなど和菓子を食べ歩いた。 ■Netflix『隣の国のグルメイト』の日韓「餅」談義、日本の餅菓子は「繊細」、韓国の餅菓子は「豪快」 ソン・シギョンが京都で豆大福を食べながら驚いたり、甘い蜜をつけたくずきりをすすってとまどったりする気持ちは、韓国人にはよくわかる。ざっくり言うと、日本の餅菓子は「繊細」、韓国の餅菓子は「豪快」なのだ。 ソウルの仁寺洞などで韓菓(韓国の菓子)の店に行くとよくわかるが、この20年で韓国の伝統菓子や餅(トッ)菓子は素材や見た目に工夫を凝らしたものが増えてきた。 しかし、それらは訪問先への手土産だったり、明節(ミョンジョル)などハレの日のごちそうだったりする。つまり “よそ行き” なのだ。 本来、韓国の餅菓子はもっとカジュアルだ。筆者は餅菓子に目がないので、市場を歩くとかならず餅屋の前で足を止める。日本の人が同行している場合、たいてい驚かれて、「見ているだけでお腹がいっぱいになりそうです」とよく言われる。 韓国の餅菓子はスイーツという言葉ではくくりきれない。まず、小売される餅の量が多い。日本のように1個単位では売っていない。松重とソンが食べた「出町ふたば」の大福で言うと10個分くらいの餅のかたまりがパックされて売っているのだ。 プラスアルファされる豆類も餅が見えなくなるくらいたっぷりまぶされている。日本の人から、「これはお菓子ではなくおかずですね」と言われたこともある。それほどボリュームがある。 以下全文はソース先で 量り売りもある韓国の餅。緑色はヨモギ餅 虹(ムジゲ)を模したムジゲトッ 黒豆たっぷりのチャプサルトッ 韓国風汁粉、パッチュクにもたっぷり餅が入る 地方の市場の餅屋 韓国TVドラマガイドONLINE 2025.8.21 引用元:…