※このお話には続きがあります。続記事23:3041: 1/2 2007/09/13(木) 02:06:20 悪名高いQ臭男児の夫。むかしは武家だったというのがご自慢の割には ろくな躾も受けておらず、食事中に肘をついてシーシーと下品な音をたてる。 二言目には「男たるものは」だの「女というものは」だの言って 家事や育児はしないできないしたくない妻に丸投げだけど わたしのやる家事などに不足を言い立てる。 でも稼ぎが少ないからパートで家計を補ってほしいってなんじゃそら! 男らしさを強調する夫だけど、内心はプレッシャーに弱く女々しい。 特におかあちゃんの言うことは絶対服従で無理難題に逆らえず、 ストレスをわたしにぶつける始末だった。 さらにぼけた性悪婆の下の世話を嫁に押しつけ、看取ったお礼どころか、 「もっと○○だったら母は長生きできたのに」って、 介護を面倒がって帰ってこず、婆をわたしに押しつけて 飲んだくれて遊んでいたおのれが何偉そうに言ってるんだか!…