1:TOTTO ★:2022/04/26(火) 14:54:54.35 ID:hK+hLNhe9.net 「経営TOPとのパネルディスカッション」と題し、2022年4月1日、ホンダに入社した新入社員約400人とホンダ社長の三部敏宏氏が意見を交わした。 その中で空飛ぶクルマや自動運転車が話題にあがり、三部社長は「空飛ぶクルマで移動後、自動運転車が迎えに・・・」といった趣旨の内容を口にしている。 具体的に三部社長は何と語ったのか、紹介していこう。 ■ホンダの三部社長が語ったこと 「Hondaに期待される提供価値」というテーマにおいて、ある新入社員が「私が考える今のHondaの課題は、独自価値の提供です。(中略)Hondaは自動車以外の事業分野も数多く展開しており、多くのモビリティ技術を所有しているのが強みです。そこで、これらを組み合わせることによって新たな価値を創造し、お客様に提供することができると考えております」と述べた。 これに対して三部社長は「『Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)』を利用してお客様が移動し、その後自動運転の車が迎えに来て、それらの予約をすべてスマホ上でできれば人がスムーズに移動できるでしょう。今後はデータをうまく活用してそのような新しいサービスを提供することが、我々がやるべきビジネスだと思っています」と応じた。 続きは↓…