1: ポドフィロトキシン(光) [DE] 2022/03/10(木) 20:20:13.19 ID:XFZm5Ics0.net ジョージアは、南コーカサスにある共和制国家。首都はトビリシである。東ヨーロッパ、もしくは西アジアに区分される。北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する。 首都: トビリシ 大統領: サロメ・ズラビシュヴィリ 人口 (2020年) 398万9000人 アブハジア自治共和国(アブハジアじちきょうわこく)は、ジョージア国内の自治共和国。ジョージアの最西端に位置し黒海の北岸に面する。この地域は1990年代初頭から“アブハジア共和国”として事実上の独立状態にある。 2008年のロシア・ジョージア戦争においてアブハジア分離主義勢力“アブハジア共和国”はオセット人と手を組み、ジョージアに対する第二戦線を開いた。コドリ渓谷の戦い(英語版)ではロシアの支援を受けた“アブハジア共和国”軍が、アブハジア自治共和国の勢力をアブハジア地域から押し出した。“アブハジア共和国”のセルゲイ・バガプシュ大統領は住民への演説において「コドリ渓谷上流地域はこのアブハジア国の管轄に戻った」と述べた[3]。 南オセチア(みなみオセチア、オセット語: Хуссар Ирыстон)[3]、公式には南オセチア-アラニア共和国[4] [5]またはツヒンヴァリ地域(グルジア語: ცხინვალის რეგიონი)は、南コーカサスの事実上の国家である[6]。大コーカサス山脈の南側に位置し、面積3,900平方キロメートル、人口53,000人強、首都ツヒンヴァリには30,000人が居住している(公式発表)。ロシア、ベネズエラ、ニカラグア、ナウル、シリアは、南オセチア共和国(またはアラニア国)の分離主義的な政治を承認している[7] [8] [9] [10] [11]。ジョージアは南オセチアを支配していないが、ジョージア政府および国連のほとんどの加盟国は同地域をジョージアの一部と考えている。ジョージア憲法では、1990年に解散した南オセチア自治州を指して「旧南オセチア自治区」と定めている[12]。 1922年にソ連当局によって設立された南オセチア自治管区は、1991年にグルジア・ソビエト社会主義共和国からの独立を宣言した。ジョージア政府はこれに反発し、南オセチアの自治を廃止し、武力による支配を再確立しようとした。危機の激化は、1991-1992年の南オセチア紛争につながった[13]。グルジア人は、2004年と2008年の2回、南オセチアを支配する勢力と戦っている[14]。後者は2008年8月の南オセチア紛争に発展し、オセチア軍とロシア軍が旧南オセチア自治州の領土を事実上完全に掌握することになった。2008年の戦争後、ジョージアと国際社会の大部分は、南オセチアをロシア軍に占領されたものとみなしている。 南オセチアは、ロシアからの軍事、政治、財政援助に大きく依存している[15] [16]。 今度はジョージアにも侵略するつもりですね、ロシアは。— 俳句箱 (@HaikuChomei) March 10, 2022 これって大丈夫ですか?プーチンはウクライナだけで終わるつもりはないのでは?旧ソ連の復活を一気にやるつもりでは?— ゆーりん (@yukochan2017) March 10, 2022 分裂、独立、吸収・・・ジョージアで、モルドヴァで、ウクライナで・・・広大なロシア連邦はたった1.4億の人口で半数が貧困層だというのに、対外戦争をやる余裕がどこにあるんでしょうか・・・不満を逸らすために侵略させるというのは中世に逆戻りです・・・— IKRA | Икра (@ViaMedia1946) March 10, 2022 各国は自分の国でロシアがこんなことをしたらと考えるべきである。— ニッポンは崩壊中 (@afg_technology) March 10, 2022 プーチンはソ連の亡霊にでも取りつかれたのか?— ひでさん (@HideMc21) March 10, 2022 ウクライナでと同じ事をジョージアでもロシアはやっているのか。日本政府や世界はジョージアでのロシアの行為も非難していかなければなりませんね。— 2021yoshimoto (@2021yoshimoto1) March 10, 2022 もうやる事が無茶苦茶ですね。覇権主義むき出し。— 砂漠狐 (@sabakugitune) March 10, 2022 【w】スパイダーマンみたいな動きの猫が話題に「スパイダーキャット!!」 【衝撃】2022年の日本の銀行ランキングがコチラwwwwwwww プーチンが核ミサイルで狙う「日本の大都市」の名前が判明 広島型原爆の約62倍の爆撃で焦土に ロシアのウクライナ侵略の真の理由は?どうも怪しい パワーアーマーとかいうロマンwwww…