1. 匿名@ガールズちゃんねる ■抜いても抜いても生えてくる!さらに同種以外の植物を枯らす「藪枯らし(ヤブガラシ)」 ――改めてヤブガラシの最恐ポイントをお聞かせください。 「まず見た目が恐いです。春になると植木の間から赤い芽がヌルッと一斉に顔を出します。(略)何もせずに放置するとあっという間に植物全体に覆い被さってしまいます。」 「ヤブガラシは夏になると花が咲き甘い蜜を出します。これがハチの大好物です。」 「冬になると地上部は全て枯れますが、地下の根は栄養繁殖するためどんどん大きくなり、植木の根に絡みついて弱らせていきます。」 ――抜いても抜いても出てきて、ハチが群がり、植木を枯らす…とんでもない雑草です! 「抜いたり、ぐるぐる巻きにしたり、熱湯かけたり、重曹撒いたり、除草剤撒いたり、はっきり言って全部無駄。庭に生えたら終了です」 2025/05/21(水) 10:14:37…