1: 名無し 2025/08/17(日) 22:33:05.46 ID:EKXlO3E89 読売新聞プラスチックごみによる環境汚染が世界で深刻化する中、国内でも日本海沿岸の自治体などがアジアからの漂着ごみに悩まされている。世界初の汚染防止条約の策定を目指してスイスで15日まで行われた政府間交渉は合意に至らず、関係者は対応の遅れを懸念する。一方、日本は世界有数のプラごみ排出国でもあり、海を汚さない対策も求められる。(科学部 鬼頭朋子、社会部 西原寛人) 続きは↓ ■応援クリック感謝ロシア「不凍港が欲しい」←これ 【画像】 川崎鶴見臨港バス、整備士に初の外国人材「フィリピンで採用活動して連れてきました」 【画像】 大戸屋ワイ、「夏の筋肉メシ」がめちゃくちゃ美味そうで迷い中wwwww…