310 :プリンはのみものです。 2019/12/05(木) 20:51:18 ID:GCU 大学の頃付き合っていた彼女は実家暮らしできょうだいで唯一の女子だからか、母親が用事ある時はいつも家族の晩御飯を作っていたら。「子供の頃ってお母さんは好き嫌いなくて凄いって尊敬してたけどお母さん、自分の嫌いな食べ物食卓に出してなかっただけなの。」「だからお母さんいない時、舞茸とかレバーとか、シジミとかお母さんの嫌いなものばかり作ってるんだ~。」と笑顔で言われて冷めた。彼女の母親は必タヒに仕事頑張っているのに、その間兄ふたりと父親(モラハラジジイで母親とかなり仲悪いらしい)は自分の嫌いな食べ物食べて楽しんでるのか、結婚したら俺が不在時に俺の嫌いなもの食べて楽しむのかと思ったら冷めた。外食でも和食系の店やファミレスに行くとお母さんが嫌いだというシジミ汁よく頼んでたからな。人としての感情が欠落していたのかもしれない。…