971: 名無しの心子知らず 投稿日:2012/05/05(土) 18:47:00.63 ID:AkFYg6/G私は独身なのですが、埋めがてらカキコ。 暇にまかせてアウトレットに行ってきた。 歩き疲れたので、おやつついでに歌いながら混ぜてくれるアイス屋でアイスを買って食べていたら女の子がやってきた。 「おねえちゃんのアイスおいしそうねー。」と言われたので 「これはお姉ちゃんのだから、好きなのをお母さんに買ってもらいなね。」と答えた。 そしたらその子はあーんと口を開けて私を見ている。 まさかこのアイスをよこせと言っているのか?嘘でしょ?と思っていると その子は自分の母親の所に行ってあのお姉ちゃんアイスくれないーと泣き声をあげた。 その母親は子供と一緒に私の所まで来て「今日は何の日か知らないの?こどもの日よ!こどもの日!だから家の姫ちゃまにアイスよこせ!」と捲し立ててきた。 あんまりにも腹が立ったので「アイスも買えない貧乏人なのに姫とか笑えるんですけどwそんなにアイス食べさせたいんですか? 私の食べかけ恵んであげましょうか?恵んで欲しいって言えば恵んであげてもいいですよ?」とpgrしながら言ってやった。 引用元: ★発見!せこいケチケチママ その306★…