1: 名無しさん 2021/12/12(日) 18:45:24.12 ID:RIjxsOWPd1212 生乳はバターにすると長期保存可能。国産バターの9割は北海道で製造。北海道の生乳は「ホクレン」がほぼ独占。ホクレンは、生乳をバター用にすると利益が減るので増やさない。ホクレンは、生乳の価格を下げるより、捨てたほうが儲かるので、生乳価格も下げずに捨てる。 …— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246)Sat Dec 11 21:22:52 +0000 2021 @hirox246 北海道の酪農家だけど、ひろゆきさんのこれは完全に間違い飲用乳の方が利幅が大きいとしても、ホクレンはバターを作るより廃棄の方が良いなんてありえない現在バター在庫も過去最高水準、併せて出来る脱脂粉乳の在庫も同様に在庫過多バター等作りたくても、それすら難しくなって来てるのが実情— イチロー【アグリリクルート㈱〓酪農家4代目】 (@ichiro_cow)Sat Dec 11 21:30:04 +0000 2021 @ichiro_cow では、なぜ、生乳もバターも価格が下がらないのですか?— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246)Sat Dec 11 21:31:05 +0000 2021 @hirox246 牛乳(バター)を売るのは乳業メーカーだからです。ホクレンから原料(生乳)を、乳業メーカーが買い加工し販売します。乳業メーカーは原乳の仕入れ価格が下がっている訳じゃないので過度に廉売にはなりませんただ、牛乳はかなり値段が下がっているケースも出てきています。 …— イチロー【アグリリクルート㈱〓酪農家4代目】 (@ichiro_cow)Sat Dec 11 21:39:42 +0000 2021 やっぱりこういう誤った情報を流す人が出てくる。バターは冷蔵、冷凍する事で保存は可能だが賞味期限が存在しコロナ禍で生じたバターや生クリームの在庫がメーカーに積み上がり廃棄する可能性が高まっている。それでも農家との契約上生乳の買取拒否はできずバターをフル回転で作り続けている。 …— よのきち (@yonokiticw)Sun Dec 12 03:17:22 +0000 2021 引用元:…